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安くても大丈夫?AED選びのポイント

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安くても大丈夫?AED選びのポイント

AEDは中古製品が出回ることがあり、正常に作動しないなど問題を引き起こしています。このページではAEDの価格や中古品がNGな理由、機種の選び方、メンテナンスの重要性とレンタルと購入の差について説明します。

管理やメンテナンスがAED選びのポイント

AED選びのポイントAEDは医療機器であり、厚生労働省に認可されたものしか販売することはできません。そのため、品質が著しく劣るような製品は出回らないと考えられます。

また、適切な管理・メンテナンスを行なわなければ正常に作動しないことがあり、バッテリーなどの消耗品も適切な時期に交換する必要があります。耐用年数も6~8年であるのが普通です。

ところが、中古のAEDが出回ることがあり、しばしば問題を引き起こしているようです。NHKの取材によれば、5000台ものAEDが行方不明になっており、そのうちの一部はネットオークションなどで取引されていたようです。

中古AEDの危険性 いざというとき、使えなければ意味がありません 

中古のAEDは、消耗品の有効期限や耐用年数を正確に把握することが難しくなり、正常に動くかどうかも不明になります。リコールなどの製品情報も届かないなど、中古AEDには安いというメリットに対し、非常に多くのデメリットがあります。

中には、およそ2万円でAEDを購入したという人もいますが、結局は正常に作動するかどうかわからないことから、新品のAEDを正規に購入したということです。いまでは、国内最大級のネットオークションでAEDが扱われることはないようですが、廃業した業者から譲り受けるなど、中古品を入手する方法がないわけではなりません。

万一、中古品を入手できるチャンスがあったとしても正規の業者から、必ず新品を手に入れるようにしてほしいと思います。

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レンタルか購入かは、長い目で判断を

悪質な中古品を除けば、AEDは厚生労働省の認可を受けたものだけが販売されるので、通常販売されているものに関しては品質は大差はないと言ってよいでしょう。ただし、過去にリコールなどが出ている機種もありますので、気になる場合はかどうかは事前にしっかり調べておきましょう。

あとは、販売業者のサービス内容で選ぶのもいいと思います。講習のサポートがあったり、メンテナンスがしっかりしていたり、気軽に相談に載ってくれる業者がいいでしょう。

購入するかレンタルにするかについてですが、レンタルは5年単位というケースが多く、このような長い目で見れば購入のほうが費用はお得です。また、購入した場合のほうが、さまざまなサービスが受けられるようです。 

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日本では、年間6万人もの方が病院外で心臓突然死に陥っています。救急車の平均到着時間は8分後。しかし、救命処置が1分遅れるごとに死亡率は10%も高くなってしまうのです。
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