販売会社で価格はどう違う?AED設置のための手引き書

ヘッダー画像

公共施設・宿泊施設

このページでは、公共施設や宿泊施設へのAED導入事例・価格事例・救命事例などをご紹介します。貸し切りバスやホテルに導入することで、利用者に安心感を与え、企業イメージも向上するようです。

AED導入で安心を提供 企業イメージもアップ

公共施設や宿泊施設、多くの人が利用する駅やバス、スポーツ施設でもAEDは導入されています。企業の場合は、導入することで企業イメージもアップするようです。導入先としては、以下があります。

  1. スポーツ関連施設(グラウンド、アリーナ、ジム、ゴルフ場、海水浴場など)
  2. 長距離移動機関(旅客機、新幹線、フェリー)
  3. 駅、空港
  4. 競馬場・競艇場など
  5. 遊園地などの遊興施設
  6. 宿泊施設(ホテル・旅館)

このように多くの人が集まり利用されている施設には、AEDの設置が進んでいます。長距離移動機関としては、あるバス会社ではAEDを貸し切りバスに設置していますが、バス利用者に安心感を与え、より快適なバスの旅を提供することにつながっています。

平均的なAEDの価格帯は?

価格的には、20~30万円前後のものが人気です。

大人だけでなく、小さいお子さんも利用する施設であれば、子ども用パッドも整備されたAEDを選ぶようにしましょう。また、誰でも手軽に使用できるよう、音声ガイダンスなどがついたものがお勧めです。

AED設置の救命事例

それでは、公共施設や宿泊施設で実際に行なわれたAEDによる救命措置の事例を見てみましょう。

  • 60代の男性がで倒れ、居合わせた看護師によってAEDで救命された。
  • JAL飛行機内で60代の男性が心肺停止となり、搭乗員がAEDを作動。居合わせた看護師の指示もあったが再び急変。再度AEDを作動させ救命された。
  • ゴルフ場で60代のプレー客が心臓発作を起こし、従業員がAEDによって救命作業を続け、救急車に引き継いだ。
  • スポーツクラブで意識不明となった利用者をスタッフがAEDなどによって救命した。
  • ホテルで心肺停止となった40代の清掃作業員に対し、従業員がAEDと心臓マッサージなどを行なって救命した。
  • スキー場で心肺停止となった60代の男性を居合わせた消防士がAEDを使用して蘇生させた。

たまたま居合わせた医師や看護師、消防士などによる救命作業が目につきますが、一般の人たちが蘇生法を学ぶことができれば、AEDによる救命率はさらに上がるのでしょう。

このサイトについて
AEDマーク

日本では、年間6万人もの方が病院外で心臓突然死に陥っています。救急車の平均到着時間は8分後。しかし、救命処置が1分遅れるごとに死亡率は10%も高くなってしまうのです。
このサイトは、命を救うAEDについて、価格をはじめ、販売会社や導入事例など、いま役に立つ情報をまとめました。

カテゴリー