販売会社で価格はどう違う?AED設置のための手引き書

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レンタルと購入どっちがお得?

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レンタルと購入どっちがお得?

AEDを導入する際、レンタルにすべきか購入すべきか、価格を考えて迷ってしまう方も多いと思います。このページではAEDを購入した場合とレンタルした場合の価格を比較しています。

レンタルと購入のAED価格比較

レンタルと購入どっちがお得?AEDを導入する場合、購入とレンタルの2つの方法があります。リースもありますが、リースは製品を選べない、原則的に途中解約ができないという欠点があるため、ここでは省きます。
では、実際に購入とレンタルで5年間・7年間にかかるトータル価格をシミュレーションしてみましょう。

AED価格
シュミレーション
レンタル価格 購入価格
AED(販売会社) AED-1
(S社)
AED-2
(A社)
AED-3
(Q社)
AED-2
(N社)
本体セット 318,000円
(5,300円/月)
336,000円
(5,600円/月)
178,000円 290,000円
5年間の消耗品 0円 0円 29,000円
(バッテリー)
9,000円
(電極パッド)
18,000円
(2年用小容量バッテリー)
12,000円
(電極パッド2)
そのほか 20,000円
(保証金)
0円 0円 0円
5年間の
トータルコスト
338,000円 336,000円 216,000円 320,000円
7年間の消耗品 0円 0円 5年間の消耗品代プラス
9,000円
(電極パッド)
5年間の消耗品代プラス
18,000円
(バッテリー)
6,000円
(電極パッド1)
7年間の
トータルコスト
465,200円 470,400円 225,000円 344,000円

※AED-1~3は、機種名ではありません。A社のAED-2とN社のAED-2は同じ機種です。

一般的に、レンタルでかかる費用は、毎月5,000円~6,500円ほど。
購入する場合は30万円前後の機種がもっとも多く目につきます。

上記表を見ると、S社の一般施設向けAED1は月額のレンタル料金が5,300円です。年間のレンタル料金は63,600円となり保証金が20,000円、5年間の総額は338,000円になります。

購入代金としては30万円前後が多く目につくので費用自体にさほど差はありませんが、Q社が販売するAED3のよ うに178,000円で販売されている製品もあります。

ちなみに、N社と同じAED2をS社でレンタルすると、7年間では465,200円、N社で購入した場合は7年間で344,000円となりますので、やはりレンタルは割高と言えます。

短期間の使用の場合は レンタルでも十分かもしれませんが、常備しておきたい場合、長い目で見ると、購入のほうが断然価格がお得と言えます。

 

AEDを購入するメリット

AEDを常備する場合や長期に利用する場合は、上記の理由から購入をお勧めします。価格のほかに購入するメリットには以下があります。

保険加入が自由
法人で利用する場合、税金が減価償却などに当てられる
メンテナンスがスムーズ
トータルコストが割安

メンテナンスについては、レンタルの場合も購入の場合も定期的に行なう必要がありますが、購入の場合は消耗品の期限に応じて定期的にメンテナンスが行なわれます。

また、間にレンタル業者の介入がないため、シンプルにメンテナンスを行なってもらえるメリットもあります。レンタル期間が切れた場合の再契約などを行なう手間も省けます。

最近では購入者に対してはさまざまな特典をつけているメーカーも多く、救命訓練を無料で受けられるなどサービスも充実。費用自体にさほど差はありませんが、広い視野で捉えれば購入のほうがメリットは多いと言えるでしょう。

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